足つぼで内臓疲労を取る!本蓮沼駅20秒。

ashi-tsuyome 足つぼで内臓疲労を取る!本蓮沼駅20秒。

内臓疲労が、全身の疲労のもと。

カラダのだるさや、腰の痛み張り、肩のツラさもたどっていけば、内臓の疲労が原因。

もんでももんでも取れない強いコリは、ほとんどが内蔵の疲労からきています。

あまり、イメージがわかないかもしれませんが、ほとんどがそうです。

 

東洋療法の考えでは、「食べ物がカラダを作る。」と言われます。

食べたものが血となり肉となり体を作っていきますが、その食べたものが内臓の疲労のせいで体を作れなくなる。これが疲労につながるのです。

 

内臓がしっかり働いていなければ、食べたものを分解・吸収して、体の必要なところに必要な栄養を送ることが出来なくなります。

だから、体が働かなくなるんです。思うように動かない感覚、これが「疲労感」になっているんです。

 

私たちの20年以上の経験からも言えることは、ただ寝ていても内臓の疲れは取れないという事です。

内臓の疲労を取るのには、本来は少食にし、胃腸を休め、睡眠時間をしっかり確保(早寝早起き=10時から6時まで)、そして、水分をしっかり取って軽い運動をする。

 

このようなやり方で養生するのがよいとされています。

 

しかし、神田のビジネスマンでは、十分睡眠をとれている人の方が少ないでしょう。

また、外食が多い方などはどうしても過食気味になります。

 

てっとり早く、内臓の疲労を取り、全身の疲労から体をすっきり目覚めさせるのは、「足つぼ療法」です。

「足モミ」ではありません。「足つぼ”療法”」です。

 

ただ単に足裏をもんだだけでは、内臓の疲労は回復しません。

私たちは、数ミリ単位でツボの刺激位置を調整し、一番必要なところに的確に刺激を加えていきます。

足つぼ療法の効果を出していくのには、正確なポイントの把握、そして、適切な刺激。

 

強く刺激すればいいわけでもありません。ポイントを押さえていない強刺激は痛いだけで苦痛以外の何物でもありません。

痛いのがいいといってそれをウリ文句にするのがナンセンスだという事を知ってください。

 

私たちは、20年の研究で得てきた経験を生かし、患者様のカラダの状態を把握し、最適な刺激を加えて施術効果と心地よさを絶妙のバランスで提供しております。

 

ケガの痛みを取るだけでなく、日ごろのストレスで起こっている不調を調え、あなたの健康の調和”を心がけております。

カラダの内側も外側も、そして脳も一番いい状態で、調和されているのが本当の健康だと思っております。

私たちの足つぼ療法で、日常の仕事に全力で向かっても疲れ知らずのカラダになってください。

 

 

足つぼ療法 ¥4000(税別)

 

お電話は今すぐ

03-5994-0018

 

 

投稿日:2014年6月4日 更新日:

執筆者:

院長 樋口修

院長 樋口修

いずみ町整体院 / 板橋区泉町本蓮沼駅20秒

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